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hugahuga秘密結社 仮想通貨支部

hugahugaがぼっとさまの力を借りて仮想通貨界を暗躍するその一部始終

秘密基地 リアルタイム配信について

HUGAHUGAトークン

hugahugaやで

秘密基地にて、リアルタイム配信を始めることとした。

xcp.how2nyan.info

取り急ぎ、リンクや紹介のためにこの記事を作っておく。
リアルタイム配信を何に使っていくかは今後変わっていくが、
ここに詳細は書くことにする。

テスト稼働として、
499以上のHUGAHUGAトークン

を保有していると

10分おきに現物ぼっとさまの資産状況 (jpy残高 BTC残高 BTC換算での総資産

を見られるようにした。

ぼっとさまの実力は、構成員である皆がよく知っている限りであろう。

f:id:hugahuga_bit:20170118230439p:plain

このような形で表示されていく。

また、同時にヨーロピアン氏もリアルタイム配信を行っている。
激烈なぼっと争いが見られるであろう

medium.com

HUGAHUGAトークンは以下から入手が可能だ。

=================

さて、hugahuga秘密結社では、ぼっとさまへの寄付を受け付けている。
また、寄付をしてくれた方にはHUGAHUGAトークンを送りつける。
0.01btc =1000HUGAHUGA のレートで送りつけられるはずだ。

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HUGAHUGAトークンを持っていると、たまにいろいろ送りつけられると思うが
これはぼっと様のご利益か何かだと思うので受け取ってほしい。

超雑に振り返る2016年ぼっとさま

ぼっと成績

hugahugaやで

あけおめことよろ

というわけで2016年も無事に終わり、
hugahugaにとって大躍進の年となったわけで、
原動力であるぼっとさまのご利益を振り返ってみよう

(グラフの作り方わからんくて雑なの許して)
(bitFlyerのものだけなのも許して)
f:id:hugahuga_bit:20170102005626p:plain

線グラフが大雑把に計算した利益 棒グラフが取引量
なんか損失出してた時期も損失になってないとこがあったりして雑さが笑

大雑把に 現物+800万 FX +600万 だった

取引量は
zaif 24万btc
okcoin 25万btc
bf現物 146万btc
bfFX 175万btc

今の価格だと4000億円くらい取引したことにwww


さて2016年のhugahugaを振り返ってみる

2016年初、bF3倍キャンペーン

2016年最初にbFはランキングボーナス3倍キャンペーンがあった
1位は毎週7万の3倍で21万(分のBTC)がもらえる大放出!
(ま、勝てなかったんだけどね)
そして損失を僅かなランキングボーナスで埋め合わせ(て若干マイナス)な日々が続いた

そして、デイリーランキングやマーケットメイカーテイカーキャンペーンなど大放出が始まった
(今も続いてるのむしろ心配になるアルよ!)

zaif 手数料の変遷喜劇

この時代、まだzaifはマイナス0.1%とかいう頭悪い素晴らしいキャンペーンが密かに行われていた
しかし、hugahugaを含むぼっと使いたちに補足されてしまう
結果4万btc/dayを記録しzaifは -0.1%に耐えられなくなったのでした ちゃんちゃん
(あのときはマイナス手数料が7日で14万だったw)


この頃は4万btc/dayで世界4位の取引量になって大々的に宣伝していた
(今なら自分ひとりで4万btc/dayとか出してるけどな!)
ホリ◯モンも乗りまくって宣伝してた
(手数料が変わって壊滅したあともホ◯エモンが世界4位の取引所!って言ってて爆笑だった)

結局zaifは -0.1%に耐えられず手数料を取り始めたところ取引量が壊滅、消滅、撲滅ひどい状態に
急いで0%にしても微妙な空気が流れて、そしてすぐさまマイナス0.01%でマイナス手数料復活の喜劇を繰り広げた

夏 なんか誰かさんがすごい取引してた

夏、いきなり取引量がバク上げ しかも利益もバク上げ
この頃は、まだ超シンプルエキサイティン!!!なメイカーボットだっただけになかなか不思議な状況だった
そして、儲けたあとは溶ける グラフでは計算が雑すぎて減ってるように見えないが相当とけた
ここで新たなぼっとの必要性を確信する

秋 そして新生ぼっとさまの爆誕

日頃から温めていた戦略をついに実装
日ペースで勝率99%とかそんな感じになり、世界を手中に収めた気になる
秘密結社を設立し活動を秘密裏に開始

しかし12月はかなり辛い結果になっておりパラメータをいじりまくる日々に追われた

12月後半 ✞神✞パラメータの発見

ついに見つけた✞神✞パラメータ数日でこれまでの一月分の収益を叩き出し
そして新年1月1日も続いている


というわけで2016年はhugahugaにとって素晴らしい1年であった

2017年はなんか面白いことになるといいな
とりあえずボットコイナー反省会でもやりましょ
(できるような箱募集中)

それでは、

=================

さて、hugahuga秘密結社では、ぼっとさまへの寄付を受け付けている。
また、寄付をしてくれた方にはHUGAHUGAトークンを送りつける。
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これはぼっと様のご利益か何かだと思うので受け取ってほしい。

ぼっと様月間収益2016年11月号

ぼっと成績

最近の忙しさは軽く炎上ぎみのふがふがの1ヶ月ぶりの登場だ!

というわけで結局、ほかの記事を書くことなく一月が経ってしまった
(先月ぶり2回目)

***恒例の月間収益のコーナー***

でん!

f:id:hugahuga_bit:20161130183506p:plain

いや、、、今月は自分でも引く、、、、

値上がりひっちゃかめっちゃか相場がことごとくヒットして
取引量の増加も相まって凄まじい結果だった
(これでも下記の300btc騒動とかでそれなりに溶けたし、後半5日はほぼプラマイゼロという)

前回からの変化といえばbFさんサーバーすごく軽くなった、取引量増加に寄与してる

ただ最近FX板がおかしいのでなんとかなって欲しい
中国価格といえば中国価格だけど、それともなんか違うような、、
お金持ちの遊び場的な感じになっている

引き戻そうとして300btcのロングかけたけど売り板厚すぎ 買い板薄すぎ
まったくついてきやしねぇ
(どんだけ高値でロング溜め込んでんだよ)

zaifは1回の取引板を大きくしてみたけど、結局約定する量があまり変わらなかった。
順調なので、このまま放置かな

というわけで今回もさらっと生存報告だけして日常の炎上生活に戻るとしましょう
それでは!

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ぼっとさま月間収益 2016年10月号

ぼっと成績

最近の忙しさは軽く炎上ぎみのふがふがの1ヶ月ぶりの登場だ!

というわけで結局、ほかの記事を書くことなく一月が経ってしまった

***恒例の月間収益のコーナー***

でん!

f:id:hugahuga_bit:20161102203157p:plain

この平均買い価格で100btcほど買い越し (月区切りにした時にロングを持ってた)ているので
実質はもう100万弱くらいはプラスになるのかな

それを考慮しても前月と比べて取引量はものすごく増えたが1btcあたりの利益がものすごく減った
原因としては取引所のbusy効果と、参入者が賢くなってきていることがあげられる

いやーまぁね、取引所が重いのはしんどいね
というのも、板の動きが遅れるから、過去の板に対して注文を出すことになって
さらに約定通知こないから約定してないと思って
キャンセルと再オーダーしたら全部約定してて焦るみたいな

bFは重い重いと言われながら、
ついに金曜日にサーバー増強アプデが待っているようで
多少はましになってくれたらいいなと淡い期待をよせている

期待を寄せていますよ?(圧力)

zaifzaifでたまに重くて厳しいっぽいしシステムの刷新が待たれる
(そういえばzaifエンジンのmijin置換はいつ行われるんでしょうか?)

参加者賢い問題は、結構辛い
ヨコヨコ相場での利益が悲しいくらいに減っている(むしろマイナスになりかけている)
市場の進化は早いものでこれもひとえに
市場が盛り上がってきている証拠だと思って次の戦略を考えねばならぬ
まだふがふが専用メタみたいなことはされてないとは思うので
今の戦略でもう少し耐え忍ぶのだ

というわけで今回もさらっと生存報告だけして日常の炎上生活に戻るとしましょう
それでは!

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ぼっとさま月間収益 2016年9月号

ぼっと成績

hugahugaやで

さて、書くネタがないわけではないけれど
夏休みに追われているのでさらっと書けるこのネタを

***ぼっとさま 月間収益***

というわけで、ぼっとさまの2016年9月度の結果を報告する
今回はさらっと書くので数値だけ、、しかも大雑把に
何かグラフとかかっこいいやつとかあったら教えて

f:id:hugahuga_bit:20160930190513p:plain

ぼっとさまを頑張るとこれくらいにはなるよということで、
1btc往復のマーケットメイクで10〜15円くらい抜いていることがわかるだろう
(zaif? あれは特殊や)

今のぼっとさまにしたのは2ヶ月前くらいで
だいたいこんな利益率で回っている

さて、マーケットメイクで10~15円抜いているということは、
こいつ15円幅で注文だしてやがるな!
と思わないように

マーケットメイカーは相場の変動がマイナス要因としてあるので、
相場が動けばもちろん損をすることもある
実際はもっと広いスプレッドを投げているのだよ

逆に15円くらいのスプレッドで投げて10円くらい抜けるとしたら
相当な成績になると思うので、ぜひ狙いたい人は狙ってみるといいだろう

hugahugaぼっとは過去最少8円差でマーケットメイカーをやっていたが、
一夜にして30万利益でて、一夜にして40万溶けるとかそういう感じだった 超怖い


以上
今回はとてもあっさりだが、こんなかんじで

P.S

C#ぼっとは、1.5回と2回を絶賛書いている所なのでもう少しまってて
あとそれとは別にbitFlyerのjavaライブラリを
どこかで公開したいと思っているのでそれももう少し待ってててて

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過去のぼっとさま戦略 第1期

ぼっと戦略

おひさしぶりのhugahugaのお時間です

秘密結社の広報としてブログを立ち上げたはいいものの
ぼっとの話以外からっきしわからないと気づいてしまったので
ぼっとの話をする


さて、ここでは、hugahugaが過去に
どういったぼっとを作ってきたかを堂々とさらけ出す

ちなみに今、同じぼっとを作ったとしてもおそらく利益はでない!

でないだろうからさらけ出すのだ!!

今回は、第1期と称して最初期の話をしよう。

まず、マーケットメイカーは、どういう戦略か。
それは単純で、上と下に板をだす。
そして両方ともテイクされれば、差額だけ利益になる。

f:id:hugahuga_bit:20160924174327p:plain,w400

だが現実はそんなに甘くない!

100円差で利益を得ようとしているぼっとがいるなら、
98円差で利益を得ようとすれば勝てるからだ!
100円差の板は約定されず、98円差の板だけが約定していく!!

98円差ぼっとがいるなら96円差に、そして94円差(以下略
とどんどん縮まっていくことになる。

f:id:hugahuga_bit:20160924174532p:plain

しかし、他のぼっとに負けるわけにはいかないので、
より小さいスプレッドを目指して注文を出していくことになる。

これを盲目的にルールとして書くとこうなる

best_buy_price = もっとも高い買値
best_sell_price =もっとも低い売値

now_buy_price = 自分の買い板の価格
now_sell_proce = 自分の売り板の価格

もし best_buy_price よりも now_buy_price が安ければ
(もし買値が負けていれば)
  now_buy_price = best_buy_price + 1;
  (買い板を もっとも高い買値 + 1円にする)

もし best_sell_price よりも now_sell_price が高ければ
(もし売値が負けていれば)
  now_sell_price = best_sell_price - 1;
  (売り板を もっとも低い売値 - 1円にする)

注文を出し直す
最初に戻る

すごくシンプル!!ね?簡単でしょ?

zaifの最初期は、本当にこういうぼっとがいました。
こういうぼっとがいました
こういうぼっとがいました
アホだ!
餌だ!

なんせ、どんな"もっとも高い買値"に対しても+1円(zaifなら+5円)で出してくれる!
どんな"もっとも安い売値"に対しても-1円(zaifなら-5円)で出してくれる!!

つまり

f:id:hugahuga_bit:20160924174103p:plain

そう、スプレッド内でこれを繰り返せば相手からちゅーちゅーできるのだ!!
しかももし失敗しても成功時と比べて損失はわずか。
ずっと動かせば必ず勝てた!
(残念なことに1万円くらいちゅーちゅーしたら資金尽きたのか止められた)


さて、この戦略がもしまだ通用するとすればルールは以下のとおりだ

best_buy_price = もっとも高い買値
best_sell_price =もっとも低い売値

(スプレッドを調べる)
(Nは作戦実行に必要なスプレッド 50くらい?)
もしbest_sell_price - best_buy_price < N ならば
  数秒まって最初に戻る

best_sell_price - 10円 に最小単位の買い板を出す。
数秒待つ
best_sell_price - 5円で売り板を出す。
(誰かが板を出していれば、その板と約定が起こる)
全ての注文を消す。

best_buy_price + 10円 に最小単位の売り板を出す。
数秒待つ
best_buy_price + 5円で買い板を出す。
(誰かが板を出していれば、その板と約定が起こる)
全ての注文を消す。

最初に戻る

最初期はこんな感じのぼっとさんで他人からちゅーちゅーしていた
とは言っても、相手はちゅーちゅーされていると分かればすぐに止める
これが通用したのはごく短い期間だった

さて、ここからの教訓を述べよう

まずぼっとを作る時は、
そのぼっとからちゅーちゅーする方法があるかどうか
ちゃんと考えてみよう
もし、ちゅーちゅーされる可能性があるなら、対策を入れるべきだ

さらに言えば、他のぼっとがちゅーちゅーできそうなら
真面目に狙うと面白いよ!

さて、純粋に最良値を出すぼっとさんは使えないことがわかったところで
では、マーケットメイカーはどのようにするべきか

次回第二期では、若干の騙し態勢を持つマーケットメイカーについて考えていく

=================

さて、hugahuga秘密結社では、ぼっとさまへの寄付を受け付けている。
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The DAO の失態

本記事は、元記事を墨汁うまいさんが翻訳したものをさらに意訳したものです。
つまり漁夫の利 きたない さすが秘密結社きたない

元記事 : Why The DAO didn’t stand a chance – COINTIMES.TECH
墨汁うまいさんの翻訳記事 : The DAOの失態・・・? - 墨汁の暗号通貨速報

がっつり意訳を入れてます。ご注意ください

コードパスについて

まず、乗算か除算を行うアプリケーションA(図1)を考える。

f:id:hugahuga_bit:20160913112744p:plain
図1

このアプリケーションのバグについて考えてみよう。
このためには、プログラムの全ての動作を考えていけばいい。

この記事を読んでいるあなたは、乗算と除算の二つの動作しかないと思うだろう。
だから、適当な数を入れてプログラムを実行し、乗算と除算が成功すれば、
このプログラムは完璧だと思うかもしれない。

しかし本当にそれで完璧だろうか?

今回のアプリケーションの場合、x=5,y=4なら完璧に動作する。
しかしy=0の時、このプログラムはエラーを起こす。
(算数や数学で0で割ってはいけないのと同様、プログラムの世界でも0で割ろうとするとエラーを起こす)

今回の例において、入力のx,yが8bitであるとすれば、(8bitで、-128から127までの256個の整数を表現できる)
256×256×2 = 131072パターンの入力があり、プログラムも131072パターンの動作がある。
それぞれのプログラムの動作パターンをコードパスと呼ぶ。

f:id:hugahuga_bit:20160913112827p:plain
図2

y=0で除算する時にエラーを起こすということは、エラーを起こすコードパスは256本あることになる。
(xの値は自由だから-128から127までの256通りあるよね)

アプリケーションのバグの可能性

動作をテストしたアプリケーションにバグが含まれる確率について考えてみよう。

これは、以下の式で表すことができる。

f:id:hugahuga_bit:20160913113048j:plain

P(F)はバグが含まれる確率
Uはテストしていないコードパスの数
Cは全てのコードパスの数
P(Fu)はテストしていないコードパスにおいて、バグが含まれる確率

P(Fu)はもちろん、プログラムの制作チームの力量が大きく影響する。


下の式は "e"の回数だけ、ランダム入力でプログラムを実行しうまく動作した場合に、
まだバグが残っている確率を表している。
(もちろん実際のプログラムではこんなに簡単ではないが、問題を簡単にするために簡単な式を使っている)

f:id:hugahuga_bit:20160913113104j:plain

P(Fe)はバグが残っている確率
e は実行回数

さて、上記の式をグラフにした場合以下のようになる。

f:id:hugahuga_bit:20160913113155j:plain
図3

黄色の線はP(Fu)=1の場合、つまり実行されていないコードパスを全く信用していない場合である。
青線、緑線はそれぞれ P(Fu)=0.5と0.1の時を示している。
(つまり実行されていないコードパスのバグが含まれる確率を50%と10%と仮定している)


仮に優秀なプログラマーによって、正しく動作するプログラムを書ける確率を90%としよう。
(つまりプログラムにバグがある確率が10%ある)
プログラムを全く実行していないとき、バグの存在する確率は10%である。
ここで興味深いことといえば、
このアプリケーションを80000回実行して正しく動いていたとしても、バグの存在する確率は5%もある。
300000回実行して正しく動いたとして、ようやくバグの存在する確率は1%になる。

1000人のユーザが1日に1回このプログラムを使うとすると、
バグの存在する確率が5%になるまでに80日かかるし、1%になるには300日もかかってしまう!!
(もちろんこれは、コードパス数がアプリケーションAと同じく131072本で、
プログラムにバグがある確率が10%だと仮定した場合であるが、、)


さて、話をアプリケーションAに戻そう
アプリケーションAは131072本のコードパスのうち256本がエラーになることを思い出して欲しい。
このアプリケーションを実行した時にバグが発生する確率は約0.2%だ

このアプリケーションを、ランダムな数値でテストした場合、
350回実行しても、50%の確率でy=0の除算エラーを見逃すし、
1500回実行しても、5%の確率で除算エラーを見逃してしまうのだ。

スマートコントラクトと the DAOについて

(ここから意訳度が上がります)

我々がアプリケーションを公開する前に、とても重要なことは、テストをしっかりとすることだ。

コードパスの本数は、アプリケーションAの例でも見たとおり、
使用される変数 (今回の場合 x , y , (乗算or除算))の数による。
また、同じコードでも、非同期実行(並列で動作させたりすること)の場合も
異なるコードパスとして扱うべきだ。

実際には、全てのコードパスをテストすることは不可能です。
しかし、変数に入力する数値と組み合わせ選びを慎重に行うことにより
バグの可能性は限りなく0に近づけられる。


(例えばアプリケーションAの場合 x , yについて、
それぞれ1度もでてこない数がないようにテストをすれば 512回のテストで0除算は必ず見つかる)
(このように、テストをうまく設定することで、
ランダムな数値でテストする場合より圧倒的にバグの可能性を潰すことができる)
(実際にバグの確率0は無理だけどね! 無理だけどね! いや本当に無理なんだけどね!)


コントラクトのプログラムが完成しても、コントラクトが安全であると思う前に、
さらに言うと実際に稼働させて実際の値をアプリケーションに流しこむ前に、
十分な時間をとってテストすることが必要です。
テストの時間は、コントラクトの複雑さに依存しているべきです。


the DAOは基本的に、ダム(資金プール)からの放流に関するコントラクトでした。
the DAOはまだ成長途中でした。
とても短い開発期間に大量に資金を集めすぎてしまいました。
事故は起こるべくして起こったのです。

そこからはあっという間の出来事でした。

デウスエクスマキナによって、
この失敗の痕跡を消し去りました。
そして次はうまくやるさと簡単に言いやがります。

                                    • -

デウスエクスマキナ
演劇手法 : 劇の内容が錯綜してもつれた糸のように解決困難な局面に陥った時、
絶対的な力を持つ存在(神)が現れ、混乱した状況に一石を投じて解決に導き、
物語を収束させるという手法を指した
直訳としては、機械仕掛けから出てくる神 機械仕掛けの神 (wikipediaより)
(つまり絶対神vitalikによって、騒動を無理やり収束させたことを指している)
(しかも直訳が機械仕掛け(ethereumプラットホーム)から出て来る神(vitalik)とか)
(これが言いたかっただけだろ)

                                    • -

(ここにパズドラのデウスエクスマキナとvitalikのクソコラを貼りたいので誰か作って)

これは、ブロックチェーンの技術の本質を破壊したことに他なりません。
我々はehtereumが稼働して真っ先にそれを思い知らされたのです。

ユーザにたいしてどのように開発すれば安全でスマートなコントラクトが開発できるかの指標を
コントラクトが備えられれば、こういった大きな事故が起こることは減るでしょう。

もしそれができるというのならば、その知性を証明してみせろ。


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この記事を翻訳意訳するにあたり墨汁うまいさんの記事を大変参考にいたしました。
墨汁うまいさんの翻訳記事 : The DAOの失態・・・? - 墨汁の暗号通貨速報

こちらの寄付アドレスへの寄付は墨汁うまいさんへ送られます。
Address: 1LsGWycRiMxdfkUpQGT9AUsbe4Kcp4xYiT


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